【素人エロ動画レビュー 】レア/habj064/おっぱいちゃんず|レビュー 人気
 
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habj064 レア
アプリで知り合った某名門大学に通う女子大生のレアちゃん!めちゃくちゃ勉強が出来
 て真面目そうなのに J カップの爆乳!なのに内気であまり男と付き合った経験が無いんだ
 って!
 なんでも親が厳しくて●校時代は門限があってあまり遊べなかったとのこと。交際人数
 も二人だけだという。
 話してみると、地方出身なのかな?って感じでちょい方言を隠しながら、たどたどしく
 話す姿が可愛らしい。
 服の上からでもわかる豊満なバストに目が行きがちになるのを必死にこらえてさりげな
 く近づいてスキンシップ。緊張しているようだけどイヤがる様子もないので手を繋いでし
 ばしお話。頬を赤らめながらも俺に好意をもってくれているようで頑張って話をあわせて
 くれる。
 横に座るレアちゃんの体温を感じているだけで俺のアソコはすでにガチガチになってい
 る。
 つないだ手をそっと俺の股間にあてがってみる。「……え?え?w」と戸惑うレアちゃ
 ん。恋愛経験が少なくても、それが何を意味しているのかはすぐに察したようだ。
 すごく恥ずかしそうに「えっと……。どうすればいいの?w」なんて聞いてくる。それ
 には答えず、レアちゃんの胸を少し触って優しくキス。素直に受け入れてくれるレアちゃ
 ん。
 「これはイケる」と確信した俺はカメラを回しながら再度キス。彼女の方もこんなエッ
 チな展開を期待していたのかもしれない。目を潤ませて嬉しそうに微笑んで俺を見つめて
 くれる。
 「乳首舐めてよ」俺は自分の上着をめくって乳首をレアちゃんの口に近づけると、ペロ
 ペロと舐めてくれ、何も言っていないのにズボンの上から股間を触ってくる。
 「どうなってる?」と聞くと、「え……固い……ちょっと嬉しいな、えへへw」と笑う
 。
 間違いなくこの子はエッチが好きなのだろう。
 ズボンを脱いでチ〇コを出すと、好奇心旺盛なキラキラとした目で観察してくる。
 うっとりとした表情でチ〇コを口に含むレアちゃん。
 たどたどしいフェラだが、その暖かな口に優しく包まれているだけで射精感が高まって
 くる……。
 今度は俺も服の上からレアちゃんのおっぱいを触る。「痛くない?」「……うん、気持
 ちいい…」「これ脱いで」トップスを脱ぐと鮮やかなオレンジのブラが目に飛び込んでく
 る。J カップなどという規格外のブラは入手しづらいので海外製なのかもしれない。おっ
 とりとしたレアちゃんに不釣り合いなド派手な色使いのブラで面白かった。
 ブラを外し直接おっぱいを揉むと、さすが女子大生。こんなに大きいのにまだハリと弾
 
 力がある。
 まだ成長途中なんじゃないかと思えるほどの、みずみずしいJカップの乳房に色の薄い
 乳首が恥ずかしそうに隆起している。
 揉むたびに「ゥウ……ンッ…」と甘い声を漏らすレアちゃん。
 ショートパンツを脱がし、ブラとお揃いのパンティを見てみると、ビックリするほどの
 シミが出来ている!
 「超濡れてるよ」指摘すると、「え……?ホントに……?」と顔を真っ赤にして恥ずか
 しそうにするレアちゃん。
 やはりエッチな子なのだろう。女性器からあふれ出た愛液は、お尻のほうにまで垂れ、
 尻の割れ目あたりに水たまりができているような濡れ方をしていた。
 パンティを脱がすと、経験の少ない女性らしくあまりビラビラが発達していない綺麗な
 割れ目が現われる。そのピンクの割れ目からとめどなくあふれた愛液で肛門の方まで濡れ
 てテラテラと輝いていた。
 指でクリトリスや膣内を刺激すると、朦朧とした表情で感じはじめるレアちゃん。自ら
 乳首をいじりながら「イッちゃうかも……」とビクンビクンしはじめる。
 手マンを続けると膣の筋が収縮し、指をしめつける。「イク……イク……」とつぶやい
 て静かにイッてしまうレアちゃん。
 俺のチ〇コももう限界近いのでその後軽くフェラをしてもらってパイズリをお願いした
 。
 イカせてもらったお礼なのか、サービス良く刺激してくれるレアちゃん。可愛い笑顔で
 「気持ちいい?」などと見つめられながらJカップおっぱいで刺激されると暴発してしま
 いそうになる。
 どうせなら膣内に射精したい俺は、「もう挿れたい」と素直に伝えた。「……いいよ
 。」と受け入れてくれるレアちゃん。
 「ゴム無いんだけどいいかな?」「……えー……それは……ダメじゃなんじゃない?」
 とナマでするのは拒否。
 「いや俺、男用のピル飲んでるから。絶対妊娠しないよ?」そんなものは無いのだが経
 験の少ないレアちゃんなら信じるかもしれない。
 「え?そんなのあるの?」「ある。」即答する俺。
 「へーそうなんだ……。なら、大丈夫…かな…?」少し不安そうなレアちゃん。知識が
 無いのか、もしかしたら押しが弱くて断れないのかもしれない。どちらにしてもナマ挿入
 を受け入れてくれた。
 綺麗なピンク色の膣口にナマの亀頭を押し当てる。よく濡れた肉壁をニュチニュチと割
 り広げながらペニスが奥まで突き進む。
 レアちゃんももう挿れて欲しくてたまらなくなっていたのだろう。甘い喘ぎ声を漏らし
 て、存分に感じているようだ。
 熱いくらいに火照った膣内の感触をノーコンドームのチ〇コ全体で味わい、至福の時間
 が流れる……。
 Jカップ豊乳の若い肉体を存分に楽しみ、最後はたっぷり中出しで大満足のセックスを
 
 満喫した!
FANZA
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